クーポン.JP
プライベートアプリ版テスト中クーポン.JP - CVR限界突破エンジン
ShopifyストアのCVRを限界を超えて引き出す
ShopifyのCVRを限界を超えて引き出す。
クーポン.JPは、Shopify最大のマーケティングツールであるディスカウント(クーポン)を最大限活用するためのアプリです。 クーポンの自動運用化、Shopify Flowを活用した顧客接点の追加、Liquidコードの提供によるストアデザインの自由化。 これらの機能により、あなたのストアのCVRを限界まで引き上げます。
ダッシュボード画面
ダッシュボード
クーポン一覧
Flow連携設定
Liquid実装
API連携
実装ガイド
クーポン.JPの3つの核心機能
- 🤖 クーポンの自動運用化:クーポンに画像やURLを紐付けて管理。新しいクーポンを追加しても、クーポンページをわざわざ更新する必要なし
- 🎯 Flowで顧客接点を追加:6種類のトリガーでカート放棄、期限前通知、特別セールなど、適切なタイミングで自動アプローチ
- 🎨 Liquidでデザイン自由化:カートの上に「クーポン適用で今なら〇〇円で購入可能」など、ストアのあらゆる場所に自由にクーポン情報を表示
実装済み機能(v1.10.0)
Shopifyディスカウント同期
既存のディスカウントを自動取り込み・同期
Shopify Flow完全連携
6種類のトリガー実装済み(獲得時、使用時、期限前通知など)
Liquidファイル自動生成
snippets/coupon-jp-data.liquidを自動生成・更新
App Proxy API
クーポン獲得、状態確認、一覧取得API提供
配布枚数制限機能
「先着100名様」などの発行上限管理
顧客メタフィールド管理
獲得・使用状況を顧客ごとに追跡
技術仕様と実装方法
2層データ構造
📁 第1層:静的データ(Liquid変数)
{%- assign coupon_summer_sale_code = "SUMMER2024" -%}
{%- assign coupon_summer_sale_title = "夏のセール" -%}
{%- assign coupon_summer_sale_value = 10 -%}
{%- assign coupon_summer_sale_limit = "100" -%}
アプリが自動生成するLiquidファイルで、全ページで利用可能な変数を提供
👤 第2層:動的データ(顧客メタフィールド)
customer.metafields.coupon_jp.claimed_codes = {
"SUMMER2024": {
"claimed_at": "2024-07-01T10:00:00Z",
"used": false
}
}
顧客ごとのクーポン獲得・使用状況を管理
Shopify Flowトリガー(実装済み)
- 🔔
coupon-claimed-trigger- クーポン獲得時 - ✅
coupon-used-trigger- クーポン使用時 - ⏰
coupon-expiring-1day-trigger- 期限1日前 - ⏰
coupon-expiring-3days-trigger- 期限3日前 - ⏰
coupon-expiring-7days-trigger- 期限7日前 - ⭐
special-coupon-created-trigger- 特別クーポン作成時
よくある質問
他のクーポンアプリと何が違いますか?
+
一般的なクーポンアプリは「クーポンを表示する・発行する」ことにフォーカスしていますが、
クーポン.JPは売上を作ることを目的としています。
UIを持たないことで、あなたのストアデザインを一切損なわず、CVRを最大化できます。
UIを持たないとはどういう意味ですか?
+
ポップアップ、ボタン、ウィジェットなどの表示要素は提供せず、Liquid変数とAPIのみを提供します。
これにより、ストアのデザインを100%コントロールでき、既存のテーマに完全に溶け込む実装が可能です。
メタオブジェクトと何が違いますか?
+
メタオブジェクトはFlow連携、自動メール送信、取得管理、利用分析ができません。
クーポン.JPはこれらすべてを実現し、6種類のFlowトリガー、配布枚数制限、顧客ごとの獲得管理など、
メタオブジェクトでは不可能な機能を提供します。
実装に技術的な知識は必要ですか?
+
基本的なLiquidの知識があれば実装可能です。詳細な実装ガイド、Liquid技術リファレンス、
実装ハンドブックを提供しているため、テーマカスタマイズ経験がある方ならスムーズに導入できます。